わからないことがわからないお話。
こんばんは、うさぎです(°▽°)
毎年、この時期になると、体調不良が目立ちますね。
日光浴びろ、と言われてますが、そのことを思い出すのは夕方。
あっれぇええええ。
うさぎは今の所、月1ペースで通院しています。
医師とお話しするのは、だいたい5〜10分程度です。
まぁ、事前に話したいことをメモにまとめてから診察に臨むのですが…。
わからないことがわからない。
よって、質問などが上手くできず、はっきりと答えられない。
…えと、文章を推敲しながら、ゲシュタルト崩壊が起きました。
わけがわからないよ、な状態に。
これは、語彙少ないうさぎが説明するのはキツいかも。
例えば、何をどう伝えたら良いのか、わからない。
何を伝えたいのか、もわからない。
何を聞けば良いのか、も。
どう答えれば良いのか、も。
これで、「何がどのようにわからないの?」って聞かれたら、うさぎには答えられません。
たぶん、もっと限定的に質問されたら、少しだけ答えやすいかも。
ふふふ、ハラペコなときに書く内容じゃなかったと、すでに後悔が(笑)
強制終了します、ではでは、うさぎでした(`・ω・´)