ヘルプマークの裏面に張るシールについてのお話。
こんばんは、うさぎです(´・ω・`)
ヘルプマークをもらうとき、自分の症状や対処法、緊急連絡先などを自由に書き込めるシールが1枚ついてくるのですが・・・。
やらかしました(´;ω;`)
うさぎは推敲して書いたつもりなのですが、母に見せたら「わかりづらい」と言われてしまったのです。
だって、わかりやすい見本がないから、どういう風に書けばいいかなんてわからない。
わかりにくい見本なら、お役所で見せてもらったけど。
もう忘れちゃったよw
まぁ、ネットでヘルプマークの検索かけましたけど。
裏面に書くことは、個人で違いますからね。
1回目の書き直しです。
とりあえず、修正テープで全文消しました。
はい、なんか、不格好で少しだけ嫌です。
いかにも、書き損じしました感が出てるから・・・。
背に腹は代えられないので、気分を変えて書き直すことに。
文章自体はすぐに考えられたのですが、いざ実際に書くとなると難しいですね。
大きめに書いたらスペースが足りなくなるし、小さめに書いたらつぶれて見えなくなるし。
ちょうどいい大きさって、難しい。
ここでまた、修正テープを何回か使用しました。
何回書き直したことやら・・・(´・ω・`)
できあがったうさぎのヘルプマークの裏面文章がこちら。
音・光・においに敏感です。
ヘッドホンをして、苦手な音を防いでいる時があります。
体調を崩しやすく、疲れやすいので、座り込んでいた場合は、静かな場所で休ませて下さい。
緊急連絡先は書きませんでした。
もし、不審者に見られてしまったら怖いし、困るし。
緊急連絡先を記入したお薬手帳などは、常に携帯しているのでいいかな、と。
最初に考えた文章には、鞄の中に緊急連絡先を書いたお薬手帳があります、って書いたのですが、母が「初対面の人の鞄は開けづらい」と。
たしかにそうなんだけど。
じゃあ、どう書けばいいんだーって叫びたくなりましたけど。
ほんと、ほかの皆さんはどう書いてるのか知りたい。
今ヘルプマークを見直したら、また書き直したくなってきました。
でも、どう書けばわかりやすいんだろう。
そして、ヘルプマークの裏面に張る新しいシールを探しています。
(うさぎはひきこもりなので、主にネットで探しています)
頑張って外出して、ダイソーとか連れて行ってもらおうかな。
(うさぎにとって、外出はとてもしんどいものなのです・・・特に、夏!)
きっと、防水フィルムとかを上に張れば、なお使いやすくなるかと。
ではでは、うさぎでした。